久しぶりに勧誘電話の営業マンにあきれました…
起業して何とか5カ月強が経過しました。
何で調べてか、営業の電話が頻繁にかかってきます。
業種は、ウォーターサーバーの設置、コピー機のリース契約、
インターネット料金の割引、防犯カメラの設置、運営資金の融資、
タウン誌への掲載などなど多種多様です。
そこから、ホームページ作成をお願いしたり、コピー機の契約も
しましたが、電話の印象が悪ければ面談することもなく契約には
つながりませんよね。
昨日の夕方、甲子園球場のオーロラビジョンのような看板を設置しませんか
との営業電話がはいりました。
彼(声の印象から40代であろう)は一方的に内容を伝えはじめ、私は看板に
関心がないので「うちには必要ありません。」ときちんと意思表示すると、
「あ、そうですか。」と言って、先に向こうから電話を切ったんです。
はぁーーーーー???
そちらから電話してきて、先に切るってたいした
人間じゃないな~と呆れました。
その会社のイメージをも悪くすることを、いい歳して理解できないんですね。
また、先日はホームページ用の新しいアプリを無料で導入しませんか?
というパターンの営業電話があったので、
「私には必要がないので、結構です。」ときちんと断ったのですが、
その彼(20代の落ち着きがない感じ)は、
「結構ですとは、どっちの意味の結構ですか?」と言い放ちました!!
はぁ???
そりゃ、「結構」には『許可』と『断り』の2つの意味を持ちますが、
文章の理解力がないのかーーーーーーーーーーーー!!!!!!
必要がないと、前手で伝えてるやろぉーーーーーーーーー!!( `ー´)ノ
この対応以来、「結構です」は使っていません。
要りません!
契約しません!
必要ないです!
と相手の理解力が乏しくても、はっきり伝わるようにしました。
相手にきちんと伝わる「伝え方」の講演も実施しておりますので、
ご要望はミューズスタイルまで^^
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