自分自身の魅力アップのためには何をすべきか。


私は、面長でソバカスの多い自分の顔があまり好きではありません。


でも、面長をふんわり丸く見せるチークの入れ方や眉の描き方、

ソバカスを目立たなくするファンデーションのつけ方や、美白スキンケア、

マッサージ等を資生堂でしっかり習得し実践し、そして常に「笑顔」を意識

することでコンプレックス(劣等感)は軽減できています^^


美人でないと思うなら、やはり何かしらの努力は必要です。

その努力のおかげか、「肌がきれい」「若く見える」「笑顔がいい」

などと言ってくださる方もいて、社交辞令であれ嬉しいものです。


しかし!その社交辞令に慣れて安心してしまうと気が抜けて、

努力を怠り怖いことに…。


たま~に、自分を振り返り、見つめなおす時間が必要です。

◇チェックポイント◇

①自分が光り輝いていた時代のまま、時間が止まっていませんか?

 例:メークやヘアスタイルがバブリーで古臭い

②ファッションやメークは、流行を取り入れていますか?

 例:何年も同じコーディネートで過ごしている・何十年も同じ髪型

③ファッションやメークは、年相応ですか?

 例:ピンクが好きだから、口紅もチークもピンク~


あ、あの人のファッション 時代遅れやな~

うわ、今時口紅がプールから上がったような紫色って…

おばちゃんやのに、ツインテールって


一般的に見て「変」なことを本人は気づいていない場合が多いです。

だって、指摘してくれる人が周りにいないから。


「変」って思われないように、

周りの人に聞いてみたり、(その意見を取り入れることも重要!!)

ファッションやメークを自撮りして、確認するのも良い方法だと思います。


「俯瞰」して見ることが重要ですよ。

※「俯瞰(ふかん)」→鳥の目線のように、高いところから広く見渡すこと。

つまり、広い視野でものごとを見ること。


俯瞰したメーキャップやファッションのアドバイスもしておりますので

お気軽にご相談くださいませ♪


#50代のファッション #50代のメーキャップ #50代の起業 #50代の独立

#メーキャップアドバイス #ファッションコーディネート #兵庫県川西市

#ミューズスタイル #セミナー講師 #講演 #関西 #近畿 #阪急川西能勢口駅

Muse Style

メークコンプレックスを持つ女性に、自信が持てるメークテクニックを伝え笑顔にする『ピースフルメーク』を提唱する、ミューズスタイル代表 あき

0コメント

  • 1000 / 1000