告別式に行って思った、これから『やっておくべきこと』2つ.

3月26日(火) 遠い親戚の告別式に

行ってきました。


法事など、

顔の分からない・覚えていない人たちが多く、

居心地が良いとは決して言えない空間で、

笑顔で話しかけてくださって

その場を盛り上げ、話しを繋いでくださる

ムードメーカー的な女性の告別式です。


遺影写真の笑顔が印象的でした。


その告別式で感じた

これから『やるべきこと』2つを紹介します。


1⃣「喪服のメンテナンス」

毎日着る服とは違って、

クローゼットの中でも定位置に、何年も、

かかっているのが喪服です。

いざ着よう!とハンガーを手に取ると

黒い服だから目立つ白い点々(カビ)・・・

カピカピになった食べこぼし跡・・・

スチームでは取れない強力なシワ・・・

太って閉まらないファスナー・・・

古臭いタンスのにおい・・・


などなど、衝撃の事実が襲ってきます。


訃報は急に舞い込んできますので

その時に焦らないように

衣替えや断捨離のタイミングで

喪服のメンテナンスを心がけてみてください。


衣替えのタイミングには、

ファンデーションやスキンケア、口を紅の色など

春夏⇔秋冬に切り替えてくださいね♪


2⃣「笑顔の写真を撮ろう」

起業家さまであれば、

プロフィール写真を撮られているとは思いますが

いつもの自分よりも「盛って」撮影された場合は

ナチュラルさが感じられないこともあります。


海や青空、森など自然を背景に

とびきり素敵な笑顔の写真が1枚あれば、

宣伝用にも、いざという時にも使えるなと思いました。

「遺影用」となると抵抗あるので、自然をバックに

普通に笑顔写真を撮ってみてください!


笑顔になりにくい方は、レンズの向こうに自分が

大好きな人がいる!と想像すると、自然な笑顔

になると言われていますので、ご参考まで。

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1⃣喪服のメンテナンス

2⃣笑顔の写真を撮る

早めに取りかかっても良いと感じました。


自分よりひと回り以上、年齢差があるのに

こちらが「Yちゃん」と呼んでしまうくらいの

フレンドリーな方でした。


Yさんのご冥福をお祈り申し上げます。


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#写真 #喪服

Muse Style

メークコンプレックスを持つ女性に、自信が持てるメークテクニックを伝え笑顔にする『ピースフルメーク』を提唱する、ミューズスタイル代表 あき

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